利用者の事例1
小学5年生 男の子
- 相談時の状況
- 1~2カ月前から不登校
- 主な原因
- 発達障害(ADHD) 両親の離婚
保護者様の悩み・不安
学習の遅れが気になり
再登校できるかの不安が大きい
- カウンセリングを受ける前
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- ADHDに合った対応が出来ておらず症状が悪化していた
- 母親や学校に対しての不信感が強い
- 癇癪を起こして暴れる
- 外が怖くて外出できない
- お風呂に入らない
- カウンセリングを受けた後
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- 誤った対応が改善され親子関係が改善
- 身なりを気にして毎日お風呂に入るようになった
- 生活リズムが整い家庭学習を再開した
- 不定期だが保護者の付き添いで登校するようになった